生涯健康教育コース

授業科目一覧

生涯健康教育コースは

 生きることは希望を語ること 学ぶことは真実を胸に刻むこと

 本コースでは、生涯にわたって心身共に健康な生活を営むために必要な知識や技術を身につけ、現代的健康課題に主体的に対応できる能力を持った専門家を育成することを目的にしています。

 このコースでは、健康、栄養、生涯スポーツの授業科目を幅広く履修し、これからの高齢化社会および生涯学習社会に対応できるように、地域社会の生活文化の向上発展に貢献しうる幅広い素養を持った人材を育成していきます。

 具体的には、運動や栄養を手段として生涯にわたって健康教育・実践指導ができる栄養士、栄養教諭、保健体育教諭、健康運動指導士、社会体育指導者、自治体専門職員等の養成を考えています。

 カリキュラムは、理論能力形成、指導力形成および実践能力形成の三つの側面より構成されています。

  1. 理論能力形成は、人文・社会科学と自然科学の両面から運動スポーツ、栄養、休養にアプローチし、健康を総合的に探求する基礎理論の教育を行っています。栄養指導論、健康管理学概論、栄養学総論、スポーツ指導論、生涯スポーツ実技等は本コースの特徴な科目として位置づけられています。
  2. 指導力形成は、理論を実際の指導に生かす能力を形成するため次の事項を教育します。(1)健康づくりのための運動の理論と実技,(2)運動プログラミングの理論と実習,(3)運動・栄養・休養の指導と実習,(4)生涯健康学習理論の活用と実習。
  3. 実践能力形成は、形成された理論能力、指導力を実践的な能力に磨き上げようとするもので、保健所、健康増進センター、市町村の健康管理センター、公的及び民間の社会体育施設、病院、社会福祉施設等での指導実習を行います。